2011年11月26日(土)27日(日) いわてアートサポートセンター風のスタジオにて上演の「八月のシャハラザード」の特設ブログです
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制作なおこです。
今日は稽古場で、もっさん&ムーミンと一緒に、
「秋葉原」
について真剣に考えました。
もっさん曰く、秋葉原はなかなか怖いところのようです。
いつか1人でも秋葉原を闊歩できるくらい立派な人間になりたいです。
さて今日は、岩手日報さんに稽古場までお越しいただきました。
まず稽古の様子を写真におさめていただき、そのあと、制作スタッフも立ち会いのもと、演出の東さんが取材を受けました。
毎度制作をやっていて感じることですが、
取材に立ち会えるのって、ある意味、制作の醍醐味だと思うのですよ。
だって、その芝居の指揮官(プロデューサーとか演出家とか)が、
どうしてこの公演を打とうと思ったか、
どういう経緯でこのメンバーを集めたか、
どういうメッセージをこの芝居を通してお客様に伝えたいか…等々、
つまりはこの公演に関してどういう思いを抱いているかということを、誰よりも傍で、直接聞けるのです。
なんだかちょっと得した気分。
岩手日報さん、ありがとうございました!
記事、楽しみにしています!
そして写真は、野球に勤しむ(?)マサーシー。
なぜこんな苦悶の表情なのかは本番を観ていただければわかります。
今日は稽古場で、もっさん&ムーミンと一緒に、
「秋葉原」
について真剣に考えました。
もっさん曰く、秋葉原はなかなか怖いところのようです。
いつか1人でも秋葉原を闊歩できるくらい立派な人間になりたいです。
さて今日は、岩手日報さんに稽古場までお越しいただきました。
まず稽古の様子を写真におさめていただき、そのあと、制作スタッフも立ち会いのもと、演出の東さんが取材を受けました。
毎度制作をやっていて感じることですが、
取材に立ち会えるのって、ある意味、制作の醍醐味だと思うのですよ。
だって、その芝居の指揮官(プロデューサーとか演出家とか)が、
どうしてこの公演を打とうと思ったか、
どういう経緯でこのメンバーを集めたか、
どういうメッセージをこの芝居を通してお客様に伝えたいか…等々、
つまりはこの公演に関してどういう思いを抱いているかということを、誰よりも傍で、直接聞けるのです。
なんだかちょっと得した気分。
岩手日報さん、ありがとうございました!
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そして写真は、野球に勤しむ(?)マサーシー。
なぜこんな苦悶の表情なのかは本番を観ていただければわかります。
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