ぐるぐるゴトウです。未だにぐるぐるです。

数日前、一冊の戯曲集を手に入れました。

感じたことは演劇は「生き様」である、ということ。

それに固執する必要はないと思いますが、重要な要素であることは間違いないと思います。

でも「生き様」に特別なエピソードは必ずしもある必要はない。「生き様」が濃ければそれで演劇には通じるようにも感じる。

しかし、自分よりはるか若い人が、生き様を包み隠さずさらけ出し、世界観を確立しているのは強く「生き様」を感じさせる。

考える・・・考える・・・でも腹は減る・・・

＊鱈ときのこの蒸し物

1.フライパンに生食用の刻みコンブを敷き詰め、浸る程度の日本酒を入れる

2.生鱈２切れを、１切れ３等分にし、昆布の上に乗せる。

3.お好みのきのこを好きなだけ乗せる

4.バターをひとかけら落とし、ふたをして火をつける（強火）

5.沸騰したら弱火にし、蒸しあげる。

6.鱈に火が通れば出来上がり！

　☆カボスやレモンを絞って、しょうゆをかけるか塩を振って召し上がれ！鱈は帆立に変えてもいいですよ！

お試しあれ！！