タイトルだけ入力して保存したまま放置していたので、何を書こうと思っていたのか全く思い出せない、それが僕です。

ひらかわです。

何か言葉を目にしたときに感じる違和感。

間違いとか、そのロジックはおかしい、とかではなく、ほんの少し感じる小さな違和感。

おそらくそのとき、脳みその中は超高速回転で過去の事象を猛烈に検索しているんだとは思うけど、

それこそが、まだかたちになっていない、でも受け取るべき啓示なのではないか。

そう思いました。

そしてそれが啓示であるかどうか、それを確かめることはできません。

なぜならそれは、極めてわたし的であり、あなた的だから。

しかし、その接点こそが、魂の魂たる所以を証明できる唯一のもの。

距離を無意味にする、たったひとつのもの。

そう思いました。

瞬間こそが永遠で、儚くて尊いのですね。

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ラーメン解禁まであと9日…！



斜に構えて毒を吐くver2.0の図。