と、いうわけで、東です。

今日の夕飯はユッティとマサーシーと東家へ。


かき揚げ丼をチョイス。
２人はソースかつ丼。ソースをかけすぎるユッティ的な。

ぐるぐるゴトウです。

エボリューションと言う名の・・・消しゴム。

猿から人に進化するという・・・消しゴム。

文章だけでは訳がわからん・・・消しゴム。

画像、ゲットしたら載せますが、これ面白そうなんです。

消しゴムをこうしちゃうか・・・人間ってやっぱり面白いですね！

KBQバーガーがうめぇ
ゲロ臭いとかゲロまずいとか言われてるみたいですけどうめぇ
その上ポテト全サイズ150円とか
マクドナルド凄いです
トマト焼いてる場合じゃねぇよ

今日は是非
ご家族・ご兄弟・ご両親とモスバーガーにいかれてみては？


こいずみ

ぐるぐるゴトウです。未だにぐるぐるです。

数日前、一冊の戯曲集を手に入れました。

感じたことは演劇は「生き様」である、ということ。

それに固執する必要はないと思いますが、重要な要素であることは間違いないと思います。

でも「生き様」に特別なエピソードは必ずしもある必要はない。「生き様」が濃ければそれで演劇には通じるようにも感じる。

しかし、自分よりはるか若い人が、生き様を包み隠さずさらけ出し、世界観を確立しているのは強く「生き様」を感じさせる。

考える・・・考える・・・でも腹は減る・・・

＊鱈ときのこの蒸し物

1.フライパンに生食用の刻みコンブを敷き詰め、浸る程度の日本酒を入れる

2.生鱈２切れを、１切れ３等分にし、昆布の上に乗せる。

3.お好みのきのこを好きなだけ乗せる

4.バターをひとかけら落とし、ふたをして火をつける（強火）

5.沸騰したら弱火にし、蒸しあげる。

6.鱈に火が通れば出来上がり！

　☆カボスやレモンを絞って、しょうゆをかけるか塩を振って召し上がれ！鱈は帆立に変えてもいいですよ！

お試しあれ！！

ビッグハウスに閉店ギリギリに入ったらゴーヤがありませんでした。

ですので、今回は、
ピーマンチャンプルーの作り方を。

あ、ゴトウ先生ではありませんよ。

ひらかわです。

１）木綿豆腐を好きな大きさにカットする。容器の中でやるといいよ！

２）豚肉を好きな大きさにカットする。まな板の上でやるといいよ！

３）ピーマンを好きな大きさにカットする。種はちゃんと取ったほうがいいよ！

４）フライパンに油をひいて、熱したら豆腐を投入。少し色が付くまでがいいよ！

５）豚肉を投入。酒、みりん、塩を入れるといいよ！ この段階で、お好みで水気を飛ばします。

６）続いて胡麻油を鍋肌に回して、馴染ませる。

７）一味唐辛子を投入。あんまり入れすぎると辛いよ！

８）ピーマンを投入。あんまり炒めると柔らかくなっちゃうよ！

９）溶き卵を即座に投入。余熱で卵は固まるので、火を止めて全体を馴染ませる。

１０）食べる。もしくは食べさせる。

以上、どうぞよろしくお願いします。